ホッピービバレッジ
HOPPY BEVERAGE
1994年ホッピービバレッジに神風が吹きました。酒税法の改正です。それまで200キロリットルと決められていた年間最低製造量が60キロリットルに改められたのです。「ビール作りは男の浪漫」初代秀が抱き続けた夢を、現会長、石渡光一がついにを叶えました。1995年、全国5番目に地ビール免許を取得。同時に社名をコクカ飲料からホッピービバレッジ株式会社に変更。平成7年7月7日。商人らしく縁起を担いで7並びの日を選びました。そして、総合飲料メーカーとしての決意と覚悟も新たに、ホッピー製造半世紀以上の歴史と経験をそのまま生かして赤坂ビール、深大寺ビールの醸造・販売を開始。高い品質と安定した味わいで高い評価をいただき、1999年には永久免許の取得に至りました。
これからもホッピーで培われる独自の醸造力を生かし、ホッピービバレッジならではのクラフトビールの開発に努めて参ります。
(オフィシャルサイトより)
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