サンクトガーレン ゴールデンエール
SANKTGALLEN GOLDEN ALE
評価 
1.93 | 333位
- 見た目
- 3
- 香り
- 2.5
- 味
- 3
- のどごし
- 2.5
- 総合
- 2.5
1件のレビュー
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2
| スタイル | ブロンド・ゴールデン(エール) | ABV（アルコール度数） | 4.8% |
|---|---|---|---|
| IBU（国際苦味単位） | 21 | 醸造所 | サンクトガーレン有限会社(神奈川県) |
原産国：日本
真白い泡に、透きとおるほど淡いゴールド色。その淡い色を裏切らない繊細な味わい。
見た目は普通のビールと同じですが、香り・コクの【濃さ】が違います！
シンプルな味わいの中にホップの魅力が凝縮。グラスから立ち上るオレンジやマスカットを思わせる香り、穏やかで軽快な苦みは“きれいな味”という表現がぴったり。
インターナショナル・ビア・コンペティション 金、銀賞
2006、2009年 ジャパン・アジア・ビアカップ 銅賞
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レビュー一覧
評価 2.75
- 見た目
- 3
- 香り
- 2.5
- 味
- 3
- のどごし
- 2.5
- 総合
- 2.5
香りは、柑橘が少々。
口に入れると柑橘が広がると同時に蜂蜜のようなほのかな甘みと風味が広がります。
ホップの味というよりは、モルトの味がしっかりしているイメージです。
ビスケットやパンのような風味もあります。
最後は、少々の苦味があり、うまくビールをしめてくれます。
ゴールデンエールとしては、普通な感じです。
特に悪くもなく、よくもなく。
こちらは、蜂蜜のような甘みが少々あるので、角煮などに合うかと思います。
そこまで特徴的な部分がないため、最初の一杯、メイン料理でも邪魔することなく楽しめるビールですね。
ただ、あまり印象に残る部分がありません
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